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ぎっくり腰を繰り返す人は要注意|慢性腰痛化のサイン

「ぎっくり腰は年に1〜2回のことだから」「安静にしていれば数日で治るから大丈夫」——そう思っている方は少なくありません。ですが、ぎっくり腰を繰り返している場合、それは体からの重要なサインである可能性があります。

ぎっくり腰が「繰り返す」ことの意味

ぎっくり腰(急性腰痛)は、多くの場合、何か特別な動作がきっかけで急に起こると思われがちです。しかし実際には、その一回だけが原因ではなく、日頃から骨盤や背骨のバランスが崩れ、腰まわりに負担が蓄積した状態が土台にあり、そこに何気ない動作がきっかけとなって発症することがほとんどです。

つまり、ぎっくり腰を繰り返しているということは、毎回きっかけとなる動作が違っていても、その土台となる負担のかかりやすい状態自体は変わっていない、ということを意味します。

「安静にして治った」は根本解決ではない

ぎっくり腰の急性期は、まず安静にして炎症を落ち着かせることが必要です。ただし、痛みが引いた=原因が解消された、というわけではありません。

痛みがなくなった後も、骨盤・背骨の関節の動きの偏りや歪みがそのまま残っていれば、再び同じ場所に負担が集中し、次のぎっくり腰、あるいはじわじわとした慢性腰痛へとつながっていきます。

こんな方は要注意

• ここ数年で2回以上ぎっくり腰を経験したことがある

• ぎっくり腰になる前から、片側の腰に違和感があった

• 痛みが引いた後も、なんとなく腰に不安定感が残る

• 特定の動作(前かがみ、振り向くなど)で「またやりそう」と感じる

これらに当てはまる方は、急性の痛みだけでなく、その背景にある骨盤・背骨のバランスの崩れにも目を向ける必要があります。

繰り返さないために必要なこと

ぎっくり腰を繰り返さないためには、痛みが治まった後のタイミングこそが重要です。急性期を過ぎた段階で、骨盤や背骨のどこに負担が集中しやすい状態になっているかを確認し、関節の動きを整えておくことで、再発のリスクを大きく減らすことができます。

グローバル整骨院では、急性期のケアはもちろん、痛みが落ち着いた後の根本的な骨盤・背骨のバランス評価と機能改善にも力を入れています。

まとめ

ぎっくり腰を繰り返している方は、「またなったら安静にすればいい」ではなく、繰り返す土台そのものに向き合うタイミングかもしれません。慢性腰痛への進行を防ぐためにも、早めの見直しをおすすめします。

服部天神駅近くのグローバル整骨院では、ぎっくり腰を繰り返すお悩みについてもご相談いただけます。